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現代日本で聖書を読む意味

希死念慮持ち。内容は個人的解釈です。気持ちに余裕がある時に更新します。

祈祷書 詩編第25編から

”慈しみ” 祈祷書 詩編第25編から 6,9,16,17,18,21節 6主よ、あなたの憐みと慈しみを思い出してください|| それは昔から変らないもの 9神は貧しい人を正義に導き|| へりくだる人にその道を授けられる 16神よ、わたしを顧み、慈しんでください|| わたしはただ…

”神を見た者はいない。私達が互いに大切にし合うことで神の愛が顕れるのではないか” / 「予告編」ぼくのりりっくのぼうよみ

こんにちは。 今回は、「予告編 / ぼくのりりっくのぼうよみ」という曲の歌詞を紹介いたします。 生き方、希死念慮の感覚についての歌詞とも取れるもので、共感しつつ考えさせられました。 また純粋に、曲が好きで最近ループして聞いているので、ご紹介した…

洗礼、信仰とは何か/ ”語るにおそく、怒るにおそく”

こんにちは。 今回は、洗礼、信仰について考えたいと思います。 先日参加した青年キャンプの集いで、人々の考え方や在り方の多様さを改めて感じました。また、身近な人に洗礼について考える機会をいただいたこともあって、このテーマにしました。 多様な論説…

”あなたがたは消えゆく霧” ヤコブの手紙4:13-14 / ”人を分け隔てしてはならない” 2:1-9 / ”行いを欠く信仰は、死んだもの” 2:14-17 / ”舌は「不義の世界」” 3:5-6

こんにちは。 今日は、新約聖書ヤコブの手紙から引用します。 ーーーー 「”あなたがたは消えゆく霧” ヤコブの手紙4章13、14節 4:13よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに一か年滞在し、商売をして一もうけしよう」と言う者たちよ。4…

死について、前向きでも後ろ向きでもなく、考える / 「死をどう生きたか」から、一部書評

こんにちは。 前の記事で引用した「死をどう生きたか_私の心に残る人々_」の高橋敏雄さんのお話から、僕が感じ、考えた所感を書いていきたいと思います。 (以下「」内は、「死をどう生きたか_私の心に残る人々_」110頁以降から引用) ーーーー 「いや、…

「死をどう生きたか」 - 生涯公務に奔走した高橋敏雄さんと、付添い婦の桑原末子さんとの手記

こんにちは。 少しずつ読み進めています「死をどう生きたか」の中で、今日は特別うつくしいと思うと同時に、僕の想いと重なる部分があった箇所を、かなり長いですが、引用したいと思います。 hitsuji-wwjd.hatenablog.com 「死をどう生きたか_私の心に残る…

死をどう生きたか / "この世を去ることの方がはるかに望ましい" フィリピの信徒への手紙 第1章21~23節

こんにちは。 今日は、京都市役所の少し北にあった古本屋で見つけた「死をどう生きたか_私の心に残る人々_」(日野原重明著)という本の紹介をしたいと思います。 それから、フィリピの信徒への手紙 第1章21~23節を引用します。 ーーーー まだ途中なので…

"互いに平和に過ごしなさい” / ひきこもり新聞「動けなさへの配慮」

こんにちは。 今日は、テサロニケの信徒への手紙Ⅰから、第5章12~18節を引用します。 ーーーー 先日、活動を応援したいと思い購入した「ひきこもり新聞」を読んでいたら、下記のような記事がありました。 動けなさへの配慮、不可能性を生きるワタシ | ひきこ…

”人々の心を励まし、愛によって結び合ってほしい” / ”憐みの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容が大切”

こんにちは。 今日は、今日の聖書通読(日課的に聖書を読み進めること)箇所から、コロサイの信徒への手紙を引用します。 今回は、キリスト者に大切とされている姿勢について、僕の理解している範囲で書こうと思います。それから、僕自身のことも。 僕は、こ…

「社会的少数者(マイノリティ)」 / ”憩いの水際” 詩編 第23編

”憩いの水際” 詩編 第23編 23:1主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは。 今日は自分のツイ…

久しぶりの勤労 / 生きる”基準”

【説教要約】12月11日 伝えられた基準の福音私たちは何を基準に生きているでしょう。「正義」「愛」「利益」など色々あると思いますが、いずれにせよ私たちはその基準の「下僕」なのです。ですから何を基準に生きるかはとても大切です。https://t.co/0XWZKWq…

”死んでも生きる、復活とは”コリントの信徒への手紙Ⅰ15章50節、Ⅱ 4章15ー16節、18節

”死んでも生きる、復活とは”コリントの信徒への手紙Ⅰ 15章50節 15:50兄弟たちよ。私はこのことを言っておきます。血肉のからだは神の国を相続できません。朽ちるものは、朽ちないものを相続できません。コリントの信徒への手紙Ⅱ 4章15-16節、18節 4:15すべて…

”愛がなければ、いっさいは無益" コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章3節から10節

”愛がなければ、いっさいは無益" コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章3節から10節13:3たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。 13:4愛は寛容であり、愛は情深い。…

”牧師、僧侶、神職などの関係性” 「あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。」(ローマの信徒への手紙12章18節)

”牧師、僧侶、神職などの関係性” 「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい」(レビ記一九・一八) 「あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。」(ローマの信徒への手紙12章18節) 祭司、レビ人がたとえ話に登場し、善行を行わない姿…

なぜ今の生き方を選んだか

コリントの信徒への手紙Ⅰ(使徒パウロと兄弟ソステネがコリントの信徒たちへ送った手紙)から ”他者の喜びから自らの喜びを生む” 10:33わたしもまた、何事にもすべての人に喜ばれるように努め、多くの人が救われるために、自分の益ではなく彼らの益を求めてい…

自分が生きやすくなるためのコミュニティとはなにか。

"共有" 使徒行伝 4章32節 4:32 信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有にしていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは。 今…

”人それぞれに生き方がある。” コリントの信徒への手紙Ⅰ 7章6節、7節

”人それぞれに生き方がある。” コリントの信徒への手紙Ⅰ 7章6節、7節 (使徒パウロと兄弟ソステネからコリントの信徒へ宛てた手紙)7:6以上のことは、譲歩のつもりで言うのであって、命令するのではない。 7:7わたしとしては、みんなの者がわたし自身のよう…

"あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。 "ローマの信徒への手紙12章6節から18節

"あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。 " ローマの信徒への手紙12章6節から18節 12:6このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし…

"だれも、一人を持ちあげてほかの一人をないがしろにしないためです。" コリントの信徒への手紙Ⅰ 4章6節

"だれも、一人を持ちあげてほかの一人をないがしろにしないためです。" コリントの信徒への手紙Ⅰ 4章6節 4:6 兄弟たち、あなたがたのためを思い、私自身とアポロとに当てはめて、このように述べてきました。それは、あなたがたがわたしたちの例から、「書か…

「最も小さい者(弱い者)の一人にしたのは、わたしにしてくれたこと」マタイによる福音書25章35節‐36節、40節

「最も小さい者(弱い者)の一人にしたのは、わたしにしてくれたこと」 マタイによる福音書25章35節‐36節、40節 25:35 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、 25:36 裸のときに着せ、…

"生きることの罪とは"(生きることの意味とは) ローマの信徒への手紙1章28節から31節

"生きることの罪とは"(生きることの意味とは) ローマの信徒への手紙1章28節から31節 1:28また、彼らが神を知ろうとしたがらないので、神は彼らを良くない思いに引き渡され、そのため彼らは、してはならないことをするようになりました。 1:29彼らは、あら…

好きな聖句 ご紹介

こんにちは。 今回は、普段成句カードとして持ち歩いている、好きな聖句をご紹介したいと思います。 あなたが、生きること、死ぬこと、遺すもの、価値のあるもの、見えるものと見えないもの、話すことと聞くこと、人との関係性などについて考える時に、助け…

「目指すべき人物像」 ルカによる福音書6章35節から38節

「目指す人物像」 ルカによる福音書6章35節から38節 6:35 しかし、あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ。そうすれば受ける報いは大きく、あなたがたはいと高き者の子となるであろう。いと高き者は、恩を知らぬ者に…

私が聖書を読む時に気を付けていること (新約聖書マタイによる福音書22章36節から40節)

「最も大切な掟」 マタイによる福音書22章36節から40節 22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」 22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』 22:38 これがたい…

"どんな人間をも清くないとか、汚れているとか言ってはならない"新約聖書使徒言行録10章25節から28節

"どんな人間をも清くないとか、汚れているとか言ってはならない" 新約聖書使徒言行録10章25節から28節10:25ペテロがいよいよ到着すると、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝した。 10:26するとペテロは、彼を引き起して言った、「お立ちなさい…

"求めなさい。そうすれば与えられます"マタイによる福音書7章7節

"求めなさい。そうすれば与えられます" 新約聖書マタイによる福音書7章7節マタイ7:7 求めなさい。そうすれば与えられます。 捜しなさい。そうすれば見つかります。 たたきなさい。そうすれば開かれます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこ…

”あなたがたはわたしの友である” ヨハネによる福音書15章11節から15節

”あなたがたはわたしの友である” ヨハネによる福音書15章11節から15節(口語訳) 15:11わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである。15:12わたしのいましめは、これで…

”幸いな人たち"新約聖書ルカによる福音書6章20節から23節

"幸いな人たち" ルカによる福音書6章20節から23節新共同訳1987 6:20 さて、イエスは目を上げ弟子たちを見て言われた。「貧しい人々は、幸いである、/神の国はあなたがたのものである。 6:21 今飢えている人々は、幸いである、/あなたがたは満たされる。今…